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2024年 10月 21日
皆さまこんにちは。 寒暖差の激しい日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
私は先日、東京都目黒にあるホテル雅叙園の「百段階段」を観に行ってまいりました。 ![]()
百段階段というのは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園の建物のことを指します。 1935年に建築され、戦火を免れた貴重な木造建築です。 創業当時は楽しい食事や宴を楽しむための宴会場として利用された7つの部屋と、その部屋をつなぐ99段の階段によってつくられています。 部屋ごとに雰囲気が異なりますが、どの部屋も豪華できらびやかな世界観となっています。 さっそく登っていきます。 ![]()
階段を登って最初に現れる部屋は「十畝の間」です。荒木 十畝氏による四季の花鳥画が天井に敷き詰められています。 また部屋全体に黒漆が光り、高級感がありつつ静けさを感じる空間でした。
![]() 次に進むと、先ほどの空気とは一変、「漁礁の間」です。 金箔で仕上げられ、そのなかにたたずむ日本画がとてもきれいでした。 写真ではわかりにくいかもしれませんが、実は壁画はすべて彫刻でできています! 柱にも精巧な彫刻が施され、今にも動き出しそうな臨場感がありました。
![]() ![]() どんどん階段を登っていきます。次は「草丘の間」に到着です。 日本の緑豊かな自然が感じられ、解放感で満ち溢れていました。 ただいま開催されている企画展で、プロジェクションマッピングが行われていました。 風や草花の揺れる音、動物の鳴き声などが聴こえ、壮大な自然のなかに飛び込んだような不思議な空間でした。
![]() 次の部屋を目指していると、こんな一角もありました。 階段があるのに部屋がない、、? いくつか理由はあるそうですが、一番大きな要因は戦争が関係しているようです。 別の部屋を増築しようとしていたところに戦火が延びてきたとか。 戦争を経て百段階段を私たちが見ることができていることに、大きな意味を感じた場所でした。
![]() 次へ向かうと「静水の間」に到着。 他の部屋と大きく異なる点は、壁天井画を描くにあたり、1つの部屋に5名の著名な画家がかかわっているということ。 そういわれてよく見てみると、細かな絵のタッチが違うような印象を受けます。 コンパクトな空間ながらもきらびやかで色鮮やかなので、広い空間のように感じました。
![]() まだまだ階段を登っていきます。 見えてきたのは「星光の間」です。 ふすまや壁に四季草花が描かれ、また木のぬくもりを感じる色も相まって落ち着く空間でした。
![]() あともうひと踏ん張り、、と気合を入れたところで次は「清方の間」です。 大きな特徴は、網代天井になっていることです。 写真だと細かく見づらいかもしれませんが、木や草、竹などの植物を薄く加工したものを材料として編み込んでつくられています。 光の当たる角度によって幾何学的な模様が一面に見えてとてもきれいでした。
![]()
ついに頂上がみえてきました! ![]() たどり着きました、「頂上の間」。 落ち着きがありながらも広い空間で、本間の柱は黒柿の銘木を使用しているそうです。 どしっと腰を下ろしている大黒柱のような強さを感じました。
![]() ![]() ここまで文章と写真でお送りしてまいりましたが、実際に肌で感じてみると99段あったとは思えないほどあっという間でした。 部屋ごとにいろいろな世界に連れて行ってもらったような、わくわく感が今も忘れられません。
ちなみにお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、百段階段といわれつつ実は99段までしか階段は存在しません。 理由が気になる方は調べてみてくださいね。
私が参観しに行った際は、「月白夜×百段階段」という企画展を開催していました。 季節や時期によって企画が変わるようなので、興味のある方は事前に調べてから観に行かれると良いと思います。
今回の企画展は秋の夜長を感じるにはぴったりの、とても素敵な展示会でしたので、良ければぜひ行ってみてください! (12/1(日)まで開催しているそうです)
長文となりましたがお読みいただきありがとうございました。 本社営業部 佐藤
by sakura-jutaku
| 2024-10-21 09:21
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